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お一人様project「長野宿泊ライド」1日め

 【30//2014】

単なる日常的サイクリングでなく、それなりに準備・計画等を要するものを「お一人様project」と称することとしている。
26日(土)-27日(日)にその平成26年第1弾を実施。

クルマにMadoneを積み込んで、長野県旧美麻村(現大町市)に宿を取り、その周辺を走る計画。
GWの長野宿泊ライドは今年で3回め。
過去2回は、旧鬼無里村(現長野市)の「鬼無里の湯」に泊まったが、今回は、旧美麻村の道の駅に併設された「ぽかぽかランド美麻」に宿泊。

1日めのルートは大要次のとおり。



昨年9月実施の聖地巡礼ライドのルートに、野平・青鬼の山村集落を加えたようなイメージ。
(上記ルートラボのデータをガーミンに取り込んで走ったが、間違えたり気が変わったり、走行距離も獲得標高もルートも実走記録とは異なってる。)

デポ地は道の駅おがわ。

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さて出発。ここから旧鬼無里村に繋がる峠道を走る。

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それにしても、小川村界隈は桜がめちゃくちゃ美しい。
何処に居ても桜の木が目につき、山も桜色。

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スカイツリーの高さを超えてなお里山的風景が続く。

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家屋が少なくなり間もなくすると、アルプス展望広場。
春らしく霞んでるなぁ~。

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更に登ると、高山寺。

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こちらは信濃三十三番観世音(かんぜおん)札所のある名刹。

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そして、ほぼピークの小川天文台が見えてきた。

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北アルプスはやはり霞んでる~。

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ちなみに昨年9月に登った時より段違いに楽に登れた。ダイエット効果♪

大洞峠を越えて一気に下ると、小川村に引き続き、癒やしの鬼無里。

いろは堂のおやきを補給食に買いたかったが、まだ開店前。

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この写真を撮っていたら、店の周囲の掃除をしていた店員さんが自分とMadoneの写真を撮ってくれた。

自分としては、鬼無里はすっかりマイホームタウン。心のふる里。

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鬼無里の看板のところで、セブンで買ったおにぎりを補給。

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いろは堂からここまでも緩やかに登ってきたが、この看板の先は、勾配が急になってくる。
と言っても全く激坂ではないし、リラックスしながらのんびりクルクル回して楽しむ峰方峠(白沢峠)への道のり。

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いろは堂からは11~12kmほどかな。
ピークの白沢洞門。

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トンネルの向こうの峠からは今日も絶景。

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やはりここは気持ちいい~。

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さて北アルプスを眺めながらの下り。

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気持ち良く下り切った辺りの大出吊り橋とその界隈を軽く散策。

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この辺りも癒されるなぁ。

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白馬駅付近の踏切を渡り、R148を北へ。

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信濃森上駅辺りから東に進み、1kmちょい10%程度の坂を登ると、野平の集落に到着。

野平のメインストリート。
北アルプスを眺める場所として、個人的にはここがベストに近いのではないかと思う。

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集落の奥にあるらしい「いろり塾」を目指そうしたが、途中で砂利道になり、残念ながら昨年と同じく今年も挫折。

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看板が落ちていた。
もしかして、もう、やってないのかなぁ。

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沢を挟んだ対岸に古民家が見えた。
あれが「いろり塾」かな…。

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野平集落を戻る。

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一旦、姫川沿いまで降りて、別の坂道を登り直す。
こちらも短いながら、所々20%あって登り応えあり。

山村集落、青鬼に到着。
かなり息が切れた。
ぜーぜーしながら写真撮影。

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ここも長閑でいいねぇ~。

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棚田はまだ水が張られる前。

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集落の最も奥の方まで進んでみると、ポンプらしき設備が。

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そう言えば昨年、サイダー屋のおばあちゃんから、棚田の水は集落の下の沢から汲み上げるとのお話をお聞きしたなぁ。

熊出没注意とのことなんで、びくびくしながら来た道を戻る。

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人が居る所に戻り、ほっとひと息。

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サイダー屋のおばあちゃん。お元気そうだ!

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サイダーは1本飲み切れないような気がしたので、またの機会に。

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そんなこんな、集落をぐるりとひと回りして、激坂をこわごわ下る~。

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この後は、信濃森上駅に引き返してR148を南下。白馬駅も通り越す。

道の駅白馬でおにぎりなどを補給して更に南下。小高い坂を駆け上がり、佐野坂交差点。

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深い蒼が印象的な青木湖畔を走り、

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中綱湖と桜は美しく、

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いよいよ小熊山から木崎湖を眺めるための山登りのスタート地点へ。
鹿島槍スキー場までの3kmは、ガーミンでの勾配が10%以下に下がったのを見たことがない感じで結構な登り。
昨年9月に来た時には登る前から脚つり状態で、休み休み登った苦い経験。

登り始めるとさすがにキツい。
けど脚をついて休憩するほどでもない。ダイエット効果♪
立ちこぎ、座りこぎを繰り返し、勾配の変化やこぎ方に応じてギアを何枚か変えてみたり、少なくとも色々と考えながら走る余裕があったことはあった。だがキツい!

最後は、淡々とこぐのみで、とりあえず鹿島槍スキー場に到着。

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自販機が使えなかったのは超ショック。
あてにしてたのに~。

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ちょい休んでから、更に登る。尾根伝いに走る感じでアップダウンとなり、勾配は緩やかに。

またアルプスが見えて嬉しい!

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そこそこ残雪。

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パラグライダー場についたぞ~!ヽ(^。^)丿。

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Madoneの先は崖っぷち。
強い風もあって崖から落ちる恐怖感があり、早々に退散。

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埼玉県でも同じっちゃあ同じだが、先ほどから熊出没注意の看板をよく見る。
走っていると付近の林の中から、ガサガサっと物音がすることがあり、その度に熊じゃないかとドキドキしたりしていた。
と、そのときカーブを曲がり切った所にデカい獣!ビクッとした。
よく見たらカモシカ。
自転車を止めて、カメラを出そうとしたら山の中に入ってしまったが、ホントにびっくりした。
もし熊だったら、どう対処?
とりあえず下りてきた道を上って、しばらくしたら再度下りてくるってとこか…。

木崎湖の湖畔まで下りて、ようやく自販機休憩。

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木崎湖東岸の稲尾駅付近からK393メインで東に進む。
この後は距離は短いながらも結構な急勾配な坂が続出。登り楽しいかも…。

20kmほどアップダウンを走ると、犀川沿いのR19に出た。

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川沿いと言えば、普通はフラット。
けど、ここはかなりアップダウン。長野式平坦路。
しかも国道だけに周囲のクルマの速度も速く、こっちもついつい力が入る。
下りの勢いで上り切れるかどうかが勝負。

数キロで川沿いを離れ、K36で小川村に抜ける最後の上り。

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美しい風景の中、最後の急勾配な上りも楽しく!

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ピークに着いてから一気に下り、デポ地まで数百メートルの所で何気に獲得標高を確認したら2950m。
ん~、走行距離が195kmだったとしても、間違いなくそれで終了するが、獲得標高が2000 mを超えるのは自分にとって激レア事象なので、あとちょいで3000 mとなるなら上るしかないだろ。

ちょうど「小川の庄 おやき村」の看板を見つけ、お店まで1.5kmとのことだったので、行ってみることにした。

ここへ来て、上りの急勾配が予想外のキツさ。

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狭い道に所々親切な案内板が設置され、迷わずに到着。

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お店の中では、おやきが囲炉裏でじっくり焼かれていた。

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「縄文おやき」ウマい!

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いろは堂もウマいが、これもホントにウマいや。
こちらの方が出来上がりがカラッとしている感じ。
今回は、こちらのおやきをウチのお土産に買いたかったなぁ。
が、ウチの家族(というか妻か)、野沢菜とか伝統的な具は評判が悪く、ネギミソとかの具を強くご所望だったので、やむなくこちらでは買わず。

店を出るとデポ地が見渡せた。
意外と上ってきたなぁ。

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坂を下って、またもや小川村の風景に癒やされ。

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で、デポ地 道の駅おがわ。

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走行距離は控えめに133kmで、獲得標高はおやき村のおかげで自分としては激レア3092m。
あれ?走行中のデータ表示では3200mを超えてたのに。
あぶねぇ(^_^;
何はともあれ、長野宿泊ライド1日めは無事終了~。
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Category: サイクリング!

Theme: 自転車

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Comments (4)Trackbacks (-) | トップへ戻る

Comments

極上の「癒しの里山」…ですね。
読んでいるだけで楽しさが伝わってきました!
ダイエット効果で上りもバッチリですね。
木崎湖ビュースポットは一度行ってもみたいと思っているんですが、絶壁なんですね。。。 怖そう! カモシカも怖そう(笑)。山の中で「ガソゴソ」ってやられるとビクっとしますよね。

でもこれでまだ一日目ですよね!?
す、すごい…。でも二日目が楽しみです!

Posted at 20:27:40 2014/04/30 by pcblue

Comments

pcblueさん、おはようございます。

ここ最近知った長野の山々を少しは楽に走りたいというのは、減量プロジェクトの大きな目的の1つでしたので、それが果たせてとても嬉しいですね~。
木崎湖ビュースポットは断崖絶壁ではないんですけど、かなりの急角度で落ち込んでますので、自転車が落ちても自分が落ちても一大事です。お気をつけて(^_^;
熊除けベルの要否など、準備段階から熊との遭遇について結構真剣に気にしてたんですよね~。それもあり本気で驚いてしまいました。笑
ただとにかく長野は、おっしゃるように極上の里山だらけで、どこを走っても癒されまくりでした!(^^)

Posted at 07:39:43 2014/05/01 by T.A

Comments

今晩は、ブログ、まだかまだかと、楽しみにしてました(^o^)
いつ見ても、鬼無里、北アルプスの風景最高ですね!
しかし、そういう所を楽しんで走るのには、日々のトレーニングなんでですね~。
20%って、凄い!
以前、ブログに書いてあった、大平山にトライしたんですが、謙信平まで、休み休み、やっとでした。山は、まだまだです(^。^;)

Posted at 17:58:26 2014/05/01 by ルイガノ

Comments

ルイガノさん、こんばんは。

楽しみになんて…嬉しいです。ていうか恐縮に存じますっ<(_ _)>
いやいや、ほんと最高ですよ。住み着いてしまいたくなりました。
以前より楽に登れるようになり、より気持ち良く楽しめたのは確かみたいですが、決してトレーニングしないと楽しめないわけじゃないと思いますよ~。
ワタシもそうですが、基本的に休み休みでも全然構わないと思います(^^)

Posted at 18:50:05 2014/05/01 by T.A

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