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有間峠

 【10//2015】

8/8(土)のこと。
出発朝4時はまだ暗い。日の出はちょっとずつ遅くなってる。寂しいなぁ。

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麦草峠に行ったときと同じく大宮から川越に出て、K15で日高。
R299との交差点をこの日は直進。

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高台の住宅街を走る。山を造成して造ったようで、結構な上り坂。
ファミマで水分補給し、先に進むときれいな並木道。の急な下り坂。

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この坂道、最大10%ほぼ直進で1km弱くらいかな。帰りは逆に登ったが、狭い割にクルマが多く、疲れてヘロヘロな脚にはツラかった。

R299を越えて20km弱くらいで名栗湖。

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ここでスマホの電源が唐突に切れた。電池切れでなく。うんともすんとも言わない。
充電とか刺激を与えたら復活しそうな気がした(電気製品を叩いて直す発想?)が、スマホのケーブルはないし…。

ま、スマホが使えないというのも、スマホ依存生活から解放されて、一時的にはいいかなと。

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湖畔の休憩スペースで、自販機休憩し、有間峠に向けて出発。

有間峠は標高1,149m。名栗湖の標高が約300m。ざっくり7kmで700mほど登り、その後アップダウンしながら峠に到達するイメージ。

この7kmは結構キツかったな~という印象。
急勾配が続いた後、道幅の広い緩やかな場所に出たので、ちょっと休めるかなと思ってふとガーミンを見ると、13%だったとか。
この前登った十国峠にちょっと似た感じ?

気温が高くないのが救い。
高度を上げるに連れて、霧が濃くなりひんやりしてきた。

7kmを登り切り、アップダウン区間に入ると、ますます霧は深く…。

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この辺り、視界数メートル。

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峠は近そうな雰囲気だなぁと思ったら…。

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ゴール。

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寒くなりそうだったので、写真撮影後、直ちにダウンヒル。峠を越えて秩父側に下る。

標高を100mほど下げると随分気温の上昇を感じたが、ガーミンを見ると20℃を下回ってた。峠は何℃だったんだろ。

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秩父さくら湖と浦山ダムまで降りてきた。

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眼下に秩父の街が見えた。

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下りに下ってR140に出て、多少のアップダウンを経て秩父の街中へ。
ドコモショップに立ち寄り、充電させてもらったら予想どおり(根拠無し)復活。

さて概ね折り返し地点。
R299で飯能方面へ。

芦ヶ久保の道の駅辺りでは、気にならない程度の細かい雨がぱらついていた。

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正丸トンネルは例のごとく回避。正丸峠・山伏峠方面へ。

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その先、正丸峠方面に左折せず、まっすぐ山伏峠へ。山伏峠は初めて。

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峠の先、気持ち良い下り。
さすがにここでは何台ものロードとすれ違った。

お~、ここが有名なターニップ。

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ターニップを過ぎて間もなく、往路のルートに戻ってきた。

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セブンで昼ご飯を食べて、疲れの溜まってきた脚、腹一杯食べ過ぎたお腹でひーひーしながら、住宅街の10%並木道を登り、日高、川越を走って、荒川を渡る。

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大宮市街地を抜けて帰宅。
200kmいかない割に、走り応えありなサイクリングだった。
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ツール・ド・299

 【05//2015】

8/1(土)。
昨秋、天候の影響で見送った麦草峠に行くことにした。

自宅越谷から、大宮、川越、日高を走ってR299に入り、その後は麦草峠を越えてゴールの茅野まで全行程R299。

ルート上には4つの峠。
秩父に入るために奥武蔵の正丸峠を越える。標高は630mくらい。
そして、埼玉と群馬の間には約780mの志賀坂峠があり、群馬と長野の間には約1350mの十国峠がある。
これらの峠を越えてから、2127mの麦草峠を目指す。

獲得標高は4000m弱。ま、正丸峠や志賀坂峠は緩やかだし、それぞれ標高0mから登り始めるわけじゃないしと、総じて楽観的に準備を進めていた。

が、出発日が近づくにつれて、日中の酷暑、加えて、夕方から夜にかけての局地的豪雨の不安が高まってきた。

いくつもの峠をのんびり楽しんで越えていくことはイメージできる。けど、昼間の酷暑と夜間の豪雨という状況下ではムリ。

特に昨夏の渋峠からゲリラ豪雨の中でダウンヒルみたいなことは二度とやりたくない。夜の峠であんな豪雨に遭ったら、それこそ生命の危機に直面してしまう。

で、何日か天気予報とにらめっこした結果、出発を7/31(金)の22時に繰り上げることにした。
8/1(土)の夕方前にゴールすることで、豪雨はほぼ回避可能と思われたし、酷暑の中を走る時間もだいぶ短縮できる。

ということで金曜日の22時になり、いざスタート。

仕事は午後休を取っていたので、帰宅後15時に床についた。19時頃に目が覚めて、その後1時間半ほどうつらうつら。
少し寝不足だが、まぁ大丈夫でしょう。

この日は月夜。
この明るさはナイトライドにはありがたい。

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日高のセブンで初めての休憩を取り、R299に入る。
R299は走り屋仕様のクルマが結構行き交っていたが、自分を追い抜くときにはセンターに寄ってスピードを落としてくれるクルマが多く、恐怖感はなかった。

快調に自宅から約70km付近、正丸峠の登り口となる正丸トンネル前に到着。
真夜中のヒルクラ開始。

勾配は緩いが、獣や幽霊と出会う恐怖。そりゃそうだ時刻は2時前。
ライトに照らされた森の中、ざんばら髪の落ち武者がじっとこちらを睨んでた。なんて余計なモノを見てしまうことのないように、出来るだけ地面のみを照らして登る。

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相変わらず月は明るいし、ライトの光量も十分だが、時折、後ろを振り返ると、広がるのはひたすら真っ暗闇。マジでこわ‥。

峠までの道のりは長くないはずなのに、やけに時間が掛かっているように感じる。何キロあるんだっけなぁ。などと考えながら、ようやく正丸峠。

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その後は秩父まで暫く下り基調。
峠道の下りでは、イタチらしき動物が前を横切ったり、脇の茂みでガサガサと音が聞こえたりする。
とにかく安全第一で下る。

秩父駅に着き、ファミマのイートインコーナーで休みたかったが、その時間の利用はできないとのことで、100円おにぎりセール中のセブンに移動しておにぎり休憩。

秩父・小鹿野の道をのんびり走る。
青い月夜や周囲を取り囲む真っ黒な山々。薄く霧が出ているのか、遠くの景色は霞んでいる。
誰も居ない幻想的な風景の中を走る真夜中のサイクリングは相当に楽しい。

小鹿野のセーブオンまで来た。
ここを過ぎると麦草峠手前までコンビニはなくなってしまうと思い、おにぎり補給その他諸々、店の前のベンチに腰掛けて、のんびり休憩。

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東京電力 新秩父開閉所付近。
道が綺麗で外灯が明るかったので、思わずパチリと。

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志賀坂峠への坂を登り始めた頃に、空が白み始めた。薄曇りらしい。

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気温は21℃で快適。大汗だが、走っている限り空気はひんやりして気持ちいい。

そして峠に到着。

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前回ここに来たときは、志賀坂トンネルに入らずに、八丁峠に繋がる林道を登った。
今回はトンネルへ。ここから先は初走行。

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トンネルを出たら群馬県神流町。

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こちら側は道が綺麗だったな。明るくなり快適にダウンヒル。

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朝、まだ動き出す前の静かな神流町の街中を走り、ほどなく上野村へ。

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道の駅上野で補給食。朝ご飯。

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そして初チチヤス。ミルクコーヒーを買ってみた。
牛乳たっぷりなお味で美味しい。ちょっとした補給にぴったり。

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この辺でちょっと疲れが出てきたかな。
なかなか出発できず、走り出した後、身体が妙に重く感じて、スピードも落ちたような。

この日、初めての太陽。

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長めのトンネルに差し掛かった時、車道にかなり水溜まりがありそうだったので、歩道を走ることにした。
この時、歩道に乗り上げるショックでダウンチューブ下に取り付けたツールボトルが外れ、後輪で乗り上げてしまった。
元々ボトルのフタが緩みやすかったのだが、ますます嵌まらなくなってしまった。
しばし格闘した挙げ句、セロテープと輪ゴムでフタを固定して再出発。ガムテープの切れ端を持ってくるのを止めたことについて後悔しつつも、セロテープと極太輪ゴムを持ってきた自分を褒めてみたり。

ぶどう峠への別れ道に到着。ぶどう峠ルートや矢弓沢林道ルートも考えられたが、初めてだしあくまでもR299を選択。

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峠道入口。

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オーバーハング。狭いし、確かに大きなクルマは通りにくそう。酷道と呼ばれる由縁か。

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前半は緩い部分も多かったが、後半はかなりの急勾配が延々続く。

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峠直前に若干下って登り返す部分があるなど、まだかよ~と思ったりしたが、走ってりゃ必ず終わりは来るのだ十国峠到着!
メインは麦草峠と言え、ここにも是非来てみたかった。嬉しい!

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景色が見渡せないことは分かっていたが、せっかくなので展望台へ。

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そして長いダウンヒル。
その先は整備され、非常に走りやすい道。

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小海線 海瀬駅付近でR141との共用区間に入る。久々のコンビニ、セブンにイン。冷やし中華とおにぎりを食べて大休憩。暫しまったり。

休憩し過ぎてダルくなってしまった。気分は最高だが、体調的にはイマイチなのかも。とにかく出発!

いよいよ、麦草峠。

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26kmの上り坂。

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登り始め地点で800m。
100mごとにこのような標識があった。

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ここで異変。
めちゃ暑い。脚が全く回らない。まだ25kmあるのに。
それまで感じなかったお泊まりセット一式の荷物の重さをサドル後方にずっしりと感じた。

自販機のある駐車場を見つけて避難。冷たいドリンクを一気に飲み干す。が、超炎天下。暑い!

意を決して再スタート。が、やはりツラい。このまま行ったら熱中症?日陰を探しながら、よろよろと登ってく。ちょっと弱気。

標高1000m辺りだったか、ようやく木陰を発見し、休憩~。

麦草峠って、こんなに炎天下だったのか‥。いやいや、こんな環境はいつまでも続かないだろ‥。あれこれ考えながら、みたび出発。

すると、ほどなく木々が増え始め、1100~1200m辺りからは森に囲まれた別荘地帯となった。
助かった~。

更に高度を上げると、森は無くなったが、空気自体が涼しくなってきた。
助かった~。復活!

白樺群生地を抜けて、、、

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八千穂高原自然園で自販機休憩~。

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更に200mほど登った辺りのレストハウスにも立ち寄り。

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峠まで残り400mくらい。
キツいながらも周囲の風景を楽しみながら登りを満喫。
とうとう麦草峠に到着~。

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そして、長い長いダウンヒルを開始。
延々下りに下って、ようやく標高780m茅野駅前のホテルに到着、ゴール!

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ホテルの外でチャリの掃除・注油をして、チェックイン。
部屋へのチャリ持ち込みは事前確認済み。

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直ちに各種機器の充電。
大浴場に入りつつ洗濯をしたら、後はホテル併設のお店で夕食の時間までフリー。
とにかく翌日の天気が気になり、天気予報を見つつ種々検討。

その結果、復路で豪雨に遭う可能性を排除するには、8/2(日)0時スタートしかないとの結論。
が、0時スタートなどとてもムリだろ。標高2000mを超える麦草峠に夜中の2~3時ってまともではない。
とすれば、復路DNSで麦草峠ライドは終了だな。

この日の夕方以降、茅野の天気は大荒れ。スマホから94mm/hの大雨予測の通知が来たと思ったら、大雨洪水警報、土砂災害警戒情報が出された。部屋の外は雷と豪雨。
ホテルに早く着いて良かった~。
で、やはり0時スタートはムリだな。

ということで、翌日8/2(日)のスーパーあずさに乗車。
車両最後部の席を予約して、シートの裏にチャリ置き場を確保。
立川で中央線、西国分寺で武蔵野線に乗り換えて輪行。無事帰宅!

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なお、仮に復路を自走していたら、神流、小鹿野、秩父辺りで降られたようだったので、悔しいながらも自分の復路DNS判断には納得。
ツール・ド・299は以上。


8/3(月)は休暇。2(日)の夜中に帰宅する予定だったので、お疲れ休みを取っていた。
復路DNSで有り余る体力を使い切るとともに、やり残し感を払拭したい!

ということで朝8時。既に炎天下。ロングジョグへ。
そんな中、当初25km前後のつもりが、結局8時から12時まで掛けて、じわじわと35Km。
久々30km超えで身体ガタガタで筋肉痛だが、やり切り感が得られた!大満足!

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[備忘]今回の装備等チェックリスト
 こりゃ重過ぎだわ、充電関係とか何とかしたいなぁ。

1 ウェア類
 ■反射ベスト
 ■Raphaブルベジャージ半袖
 ■ノースリーブアンダー
 ■Raphaビブ
 ■ソックス
 ■ヘルメット
 ■ヘルメットリアライト
 ■マジックテープ
 ■SUGOIキャップ
 ■オークリー
 ■コンタクト
 ■指切りグローブ
 ■SPD-SL
 ■反射アンクル
 ■CASIO
 ■シャモアクリーム

2 Madone装備
 ■ガーミン800
 ■ガーミン500
 ■CATEYE625
 ■ジェントス閃
 ■ライトマウント1
 ■ライトマウント2
 ■CATEYE RAPID5 リアライト
 ■Fibre Flare リアライト
 ■フロントバッグ
 ■トップチューブバッグ
 ■サドルバッグ
 ■ツールボトル
 ■ドリンクボトル2本
 ■ポンプ(Bridgestone)
 ■カウベル

3 サドルバッグ
(1) 着替え
 ■短パン
 ■Tシャツ
 ■下着
 ■ポリ袋(外装)
 ■サンダル(外装)
 ■メガネ・メガネケース
(2) 充電機器
 ■スマホ用
 ■ガーミン用
 ■USBバッテリー用
 ■充電池用充電器
 ■充電池5本
 ■USBアダプター
 ■CATEYE625ケーブル
 ■Fibre Flareケーブル
 ■カメラ用
(3) その他
 ■チェーンオイル
 ■布
 ■洗剤
 ■洗濯ネット
 ■輪行袋(モンベル)
 ■リュック

4 トップチューブバッグ
 ■カメラ
 ■USBバッテリー
 ■ガーミン800ケーブル
 ■ガーミン500ケーブル

5 フロントバッグ
 ■補給食
 ■日焼け止め
 ■ウインブレ
 ■ポンチョ
 ■Raphaアームカバー
 ■Raphaジレ
 ■ヘッドライト
 ■レジ袋
 ■使い捨て手袋
 ■オークリーケース
 ■緑モンベル小ポーチ
  ■目薬
  ■コンタクト2セット+3セット
  ■シャモア携帯用
  ■輪ゴム・ガーミンゴム
  ■テープ
 ■黒モンベル小ポーチ
  ■スマホバッテリー
  ■スマホケーブル
  ■充電池1本

6 ツールボトル
 ■チューブ2本+1本
 ■タイヤブート
 ■タイヤレバー2本
 ■ミニツール
 ■イージーパッチ
 ■油性赤マジック

7 背中ポケット
(1) ■グレゴリー財布
   ■身元カード/保険証copy
   ■クレジットカード
   ■銀行カード
   ■お金
   ■自宅カギ
   ■眼鏡拭き
   ■御守り
(2) ■スマホ
(3) ■タオルハンカチ
  ■ワイヤーロック

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